改善に活用する見える化5:業務改善プロセスでの見える化活用(4)

(4)改善成果につなげる業務記述書

 業務記述書には業務手順や留意点だけではなく、業務の目的、目標成果(物)、期限の他、目標時間なども詳しく記載しておくことで、使い手の目的・目標意識を高め、業務遂行の自律化を促進する拠り所となります。つまり、業務改善の徹底がしやすく、結果として、改善効果を出す使い方ができるのです。

 また、業務記述書には当該業務で作成する帳票や資料や記入例などを添付することで、業務の成果を具体的に共有できます。はじめての担当者も、何を成し遂げるのかをイメージしやすくなります。これも「見える化」のよい効果の1つです。

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